対応しております。

グループモード対応の端末をグループ登録することで、トランシーバとしてご利用いただけます。 登録できる電話機の台数には制限はございませんが、登録可能なトランシーバ番号は1〜8000です。 弊社製品以外のグループモード対応端末に関してはウィルコムにてご確認ください。 本電話機でのグループ登録は、「MENU」→「５」→「５」→「２」キーにて設定します。 詳しい設定方法は、本電話機の取扱説明書をご覧ください。

電話帳転送はできますが、詳細設定の一部は同じ内容になりません。

本電話機で電話帳登録に必要な項目は「名前」「フリガナ」「電話番号orメールアドレス」です。他機種では電話帳登録に必要な項目が本電話機とは異なるため、電話帳転送を行うと、登録に必要な項目が無い状態で格納される場合がございます。

できません。

できません。ハンズフリー機能利用時は、交互の通話になります。

ございます。「MENU」→「９」→「９」（管理者ロック）でWeb制限を「ON」に設定していただければ、Webに接続できないようになります。
詳しい設定方法は、本電話機の取扱説明書をご覧ください。

「MENU」→「９」→「９」（管理者ロック）で以下の設定をしていただければ、発信先を制限（限定）することができます。それぞれライトメールにも適用されます。
(1)発信制限を「ON」
　電話帳に登録されている電話番号（シークレットの電話帳データも含む）のみ、発信を許可します。
(2)先頭一致発信許可に番号を登録
　登録した電話番号と、ダイヤルした番号の先頭数桁とが一致した場合のみ、発信を許可します。例えば「090」を登録した場合は090で始まる番号のみが許可されます。
詳しい設定方法は、本電話機の取扱説明書をご覧ください。　

ございません。

対応しておりません。

AACフォーマット単体には対応しておりません。
AACフォーマットの音データのみを格納したMP4ファイル(拡張子3g2)に対応しております。
本電話機では、ICレコーダや留守録音／通話録音の音声記録および再生用のフォーマットとして使用しております。記録した3g2ファイルは、QuickTimePlayer等のPC用プレーヤーにて再生することができます。

対応しておりません。

平型、モノラルです。

対応しております。着信時の応答、通話時の切断ができます。発信を行うことはできません。

ございます。但し、イヤホン未装着時や安全運転モード設定時は自動着信できません。

聞こえません。

鳴ります。

「MENU」→「８」→「３」→「４」（録音優先モード設定）の設定により異なります。
設定ON時は、録音開始時に圏外状態となり、着信を受け付けないようにします。
設定OFF時は、着信するまでの録音部分を保存し、終了します。

１件につき最大24時間の制限がございます。但し、保存先の空メモリ領域に依存します。保存先は本体、microSDカードを事前に設定することができます。

ございます。

本体には他のフォルダ、ファイルと合わせて1,000件まで保存ができます。
microSDカードには、留守録音単独で1,000件までの保存ができます。
但し、保存先（本体 or microSDカード）の空き容量に依存します。
録音時間は1件につき最大60秒です。

240dot（横）×320dot（縦）です。

JPEG、PNG、GIF、BMPとなります。

SXGAサイズ（1280×960）となります。但し、画像によっては表示できない場合がございます。

できません。

5秒から59秒まで1秒単位で設定ができます。
また、液晶自体の消灯を3段階（60、90、120秒後）で設定できます。

ございます。日本語と英語の切替ができます。

時刻が補正されるタイミングはパケット接続時で、具体的には以下となります。
・Web閲覧（接続）
・Ｅメール送受信
・USB経由パケット接続（パソコン上でWeb閲覧、メール送受信など）

ございません。

搭載しておりません。

データ形式は独自フォーマットです。登録可能項目は「日時」「場所」「内容」「通知設定」で、最大1,000件まで登録できます。

パケット方式のデータ通信中は新しい着信に切り替わります。
音声通話中、PIAFSデータ通信中は新しい着信が通知されます（応答することはできません。また、着信の種類や条件によっては通知されない場合がございます）。
但し、「MENU」→「５」→「５」→「５」（通信中着信）で「音声,PIAFS通信中着信」、「パケット通信中着信」を「ON」に設定していただく必要がございます（お買い上げ時はそれぞれ「ON」に設定されております）。

できません。

搭載しております。

搭載しておりません。

対応しておりません。

対応しておりません。

「MENU」→「９」→「１」（Sダイヤルロック）で機能をONにすると、電話機の側面にあるキーロックスイッチによりキーロックと同時にダイヤルロックがかかるようになります。

「MENU」→「５」→「５」→「１」（待受モード設定）で、待受モードが『公衆』に設定されているかを確認してください。『公衆/オフィス』、『公衆/グループ』に設定されていると「国・地域/事業者選択」が無効表示となります。

ご利用される位置情報サービスの詳細については、ウィルコムサービスセンターもしくはロケーション株式会社へお問い合わせください。