できます。

できます。文字入力（選択）中に通話キー（オフフックキー）を押すと、１つ前に戻ります。
例えば、ひらがな入力で「１」→「１」→「１」→「通話」→「通話」→「１」と押下すると、「あ」→「い」→「う」→「い」→「あ」→「い」と表示されます。

ございません。

できます。文字入力中のサブメニューにてON／OFFが切り替えられます。

可能です。「Ｆ」→「８」→「５」（ユーザー辞書）を選択してください。1件につき単語が最大20バイト、読みが最大20バイトです。最大100件まで登録できます。

可能です。「Ｆ」→「８」→「６」（自作定型文登録）を選択してください。1件につき全角50文字（最大100バイト）まで入力できます。最大12件まで登録できます。

一部の文字入力※では以下の記号（文字）を入力することができません。

※該当の文字入力
・Eメール作成のアドレス編集
・メール振り分け設定の直接入力
・Eメールアカウント設定の受信メール(POP)
・Eメールアカウント設定の送信メール(SMTP)
・Eメールアカウント設定のアカウント
・Eメールアカウント設定のパスワード
・Eメールアカウント設定のメールアドレス
・Eメールアカウント設定の返信メールアドレス
・Eメールアカウント設定のSMTPユーザ名
・Eメールアカウント設定のSMTPパスワード
・Adobe Reader LE（PDFビューワ）のパスワード
・ダイヤルアップ設定のユーザID
・ダイヤルアップ設定のパスワード
・ダイヤルアップ設定のProxyサーバ名
・ダイヤルアップ設定のProxyユーザ名
・ダイヤルアップ設定のProxyパスワード
・Intellisync接続設定のユーザID
・Intellisync接続設定のパスワード
・電話帳登録／編集のメールアドレス
・電話帳のアドレス検索
・プロフィール編集のメールアドレス入力